沖縄県移住 子育てのしやすさランキング
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名護市
総人口 63,554 人 世帯数 28,453 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 なごし子育て環境名護市は人口約6万人の小さな市ですが、出生数は多く、子どもを見かける機会も多いです。子どもの医療費についても高校生までは無料で、保育料無償化(認可外保育施設でも同等の助成あり)に伴って、子育てにかかる費用負担も少なくなっています。その反面、待機児童数は多く、認可外保育施設は少ないため、年度途中での保活は厳しい現状だと思います。また、医療施設の状況については小児科はもちろんあり、県立の総合病院も一箇所あります。ただし、専門的な治療を要する場合は沖縄中南部の病院で診てもらう必要が出てきます。進学面では市立の小…
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浦添市
総人口 115,690 人 世帯数 47,331 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 うらそえし子育て環境現在、期間限定で市立小学校、中学校の給食費が免除、無償化となっています。物価高騰に伴う子育て世帯の支援だそうで、期間は一旦2024年6月までとなっています。小学生の子供1人あたり、月に4200円の給食費がかかっていたため、この点はぜひ恒常化してもらえるとありがたいです。子育て支援センターに関しては市内に5箇所(2023年8月時点)となっていて、そこまで多いとは言えない感じです。元々田舎の街のため、子供たちが自然に触れながら遊ぶ機会が多いためかもしれません。
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那覇市
総人口 317,625 人 世帯数 144,355 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 なはし子育て環境県内の他市町村と比較すると子供の数が多いためか、保育園や学童の受け入れが若干間に合っていない印象があります。全体的な待機児童数は少しずつ減っているようですが、保育士不足も原因の1つになっているようです。個人的には認可外や企業型の保育園は増えてきたものの、まだまだ安心して預けられる環境が少ない気がしています。子供が小中学校に上がれば学校の数も多く、通学時にはボランティアの方もいたりするので安心できると思います。その他、徒歩圏内に児童館があったり、そちらでイベントなどは行われています。学習塾に関してはたくさん…
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石垣市
総人口 47,637 人 世帯数 22,033 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 いしがきし子育て環境 -
宜野湾市
総人口 100,125 人 世帯数 44,163 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ぎのわんし子育て環境 -
糸満市
総人口 61,007 人 世帯数 23,272 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 いとまんし子育て環境 -
沖縄市
総人口 142,752 人 世帯数 60,570 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 おきなわし子育て環境 -
うるま市
総人口 125,303 人 世帯数 48,163 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 うるまし子育て環境 -
金武町
総人口 10,806 人 世帯数 4,657 (2020年)自治体区分 町村 読み方 きんちょう子育て環境 -
北谷町
総人口 28,201 人 世帯数 11,697 (2020年)自治体区分 町村 読み方 ちゃたんちょう子育て環境 -
与那原町
総人口 19,695 人 世帯数 7,949 (2020年)自治体区分 町村 読み方 よなばるちょう子育て環境 -
南風原町
総人口 40,440 人 世帯数 14,679 (2020年)自治体区分 町村 読み方 はえばるちょう子育て環境