沖縄県移住 公共交通機関利便性ランキング
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浦添市
総人口 115,690 人 世帯数 47,331 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 うらそえし公共交通機関私が住む場所は浦添市の中でも那覇市に近いため、バス停も近くにあり、モノレール(公共交通機関)の古島駅もあって利便性は良いです。大通りにはタクシーもよく走っています。浦添市の中心地についてもバス停は結構あるため、バスは比較的乗りやすいです。モノレール駅も浦添市内にいくつかあり、最近駅が増えて移動方法は充実してきました。沖縄にはモノレール以外の電車や地下鉄はないですが、バスとモノレールで大体の場所には行けると思います(モノレールは空港まで繋がっています)。ただ、モノレールは概ね時間通りに運行していますが、バス…
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那覇市
総人口 317,625 人 世帯数 144,355 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 なはし公共交通機関飛行機に関しては沖縄本島唯一の空港が那覇市内にあるので便利です。移住した後も東京、その他県外を行き来するのであれば、やはり那覇市内にいるのが利便性は高いです。那覇空港は今のところ、国内29都市32路線と結ばれていて、最も発着が多いのは羽田空港です。他にも中部国際空港や福岡空港など、大都市空港への便数も多いです。加えて沖縄は観光地なので各路線がセール対象になりやすく、お得に乗れる機会が比較的多いのもポイントだと思います。ちなみに那覇空港へのアクセスはゆいレールを利用するのが便利です。那覇空港駅は空港と直結し…
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石垣市
総人口 47,637 人 世帯数 22,033 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 いしがきし公共交通機関石垣空港から首都圏の空港までは概ね4時間程度の所要時間です。それらの中には那覇空港で乗り継いで向かうものが多くなり、石垣空港から東京までの直行便は便数が1日6便程度となっています。ちなみに首都圏から石垣島に来る場合は、乗り継ぎよりも直行便を使った方が料金的には安いです。また、石垣空港から市街地までは車でおよそ30分、タクシーに乗ると3000円くらいとなります。空港と市街地の間にはバスが巡回していて、車がない人の場合でも問題なく移動はできます。もちろん、空港周辺にはレンタカー会社が10社ほどあり、レンタカー…
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沖縄市
総人口 142,752 人 世帯数 60,570 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 おきなわし公共交通機関人が多く住んでいる地域にはバス停がほどよくあり、利便性もそんなに悪いとは思いません。ただ、読谷村など少し田舎の地域に行くとバス停がとても少なくなり、バスが1時間おきに来るような所もあります。こういったエリアの場合はバスの利便性がいいとは言えません。ちなみに沖縄のバスは時間通りに来ることはほとんどありません。30分遅れなんてこともよくあります。ですから、バスで移動する場合は一本前のバスに乗るように心がけた方が良いと思います。
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与那原町
総人口 19,695 人 世帯数 7,949 (2020年)自治体区分 町村 読み方 よなばるちょう公共交通機関沖縄県には地下鉄がなく、ゆいレールというモノレールしかありません。走っている路線も那覇空港から西原市までで、残りは全てバス便の地域となるため、多くの人は自家用車を利用しています。私も通勤時にはバスを利用していますが、運行本数は多いとは言えません。通勤ラッシュの時間帯なら1時間に5本ほど走っていますが、閑散時間帯になると1時間に2本くらいの運行状況になります。また、バスの発着時間も正確とは言えず、運転手の人によっては時刻表より早く通過する事もあったりします。ただ、ゆいレールの駅を利用している人の場合は、モノ…
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宜野湾市
総人口 100,125 人 世帯数 44,163 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ぎのわんし公共交通機関 -
名護市
総人口 63,554 人 世帯数 28,453 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 なごし公共交通機関 -
糸満市
総人口 61,007 人 世帯数 23,272 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 いとまんし公共交通機関 -
うるま市
総人口 125,303 人 世帯数 48,163 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 うるまし公共交通機関 -
金武町
総人口 10,806 人 世帯数 4,657 (2020年)自治体区分 町村 読み方 きんちょう公共交通機関 -
北谷町
総人口 28,201 人 世帯数 11,697 (2020年)自治体区分 町村 読み方 ちゃたんちょう公共交通機関 -
南風原町
総人口 40,440 人 世帯数 14,679 (2020年)自治体区分 町村 読み方 はえばるちょう公共交通機関