山形県の子育てしやすい、おすすめの街ランキング
山形県で移住先を探すなら、本当に住みやすいおすすめの市町村はどこ?リアルな口コミ人気評価をもとに、山形県の魅力と住みやすさ、メリットとデメリット、子育て支援の充実度や公共交通機関の利便性、治安の心配やおすすめエリアなども総合的に比較できる「街の魅力度ランキング」。
-
山形市
移住支援金あり総人口 247,590 人 世帯数 102,318 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 やまがたし子育て環境0歳児から中学校3年生までの子供はこども医療証を利用すればかかった医療費分を給付してもらえます(所得制限もなくなりました)。また、高校入学から高校卒業までの子供の場合は、入院時の自己負担分に関しては給付される形で、どちらの場合も申請から2ヶ月程度の期間で入金されます。あとは県が「やまがた子育て応援パスポート」という事業を行っていて、パスポートを見せると店舗での料金が安くなったり、1品プレゼント等のサービスがあり、提携店舗も多いので活用している家庭は多いと思います。その他、子育ての悩みなどが相談できる支援セ…
-
-
米沢市
移住支援金あり総人口 81,252 人 世帯数 33,095 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 よねざわし子育て環境
その他の市町村(ランキング対象外)
-
鶴岡市
移住支援金あり総人口 122,347 人 世帯数 45,666 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 つるおかし子育て環境 -
-
酒田市
移住支援金あり総人口 100,273 人 世帯数 39,402 (2020年)自治体区分 中都市 読み方 さかたし子育て環境 -
天童市
移住支援金あり総人口 62,140 人 世帯数 22,589 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 てんどうし子育て環境 -
寒河江市
移住支援金あり総人口 40,189 人 世帯数 13,654 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 さがえし子育て環境 -
-
河北町
移住支援金あり総人口 17,641 人 世帯数 5,929 (2020年)自治体区分 町村 読み方 かほくちょう子育て環境
山形県の転入者数(推移)
年度 | 転入者数 |
---|---|
2022年 | 12,985 人 |
2021年 | 12,823 人 |
2020年 | 12,545 人 |
2019年 | 13,173 人 |
2018年 | 13,294 人 |
2017年 | 13,113 人 |
2016年 | 13,414 人 |
2015年 | 13,634 人 |
2014年 | 13,656 人 |
※出典元:政府統計の総合窓口(e-Stat)
山形県の総人口(推移)
年度 | 総人口 |
---|---|
2022年 | 1,041,000 人 |
2021年 | 1,055,000 人 |
2020年 | 1,068,027 人 |
2019年 | 1,080,000 人 |
2018年 | 1,092,000 人 |
2017年 | 1,103,000 人 |
2016年 | 1,114,000 人 |
2015年 | 1,123,891 人 |
2014年 | 1,134,000 人 |
2013年 | 1,144,000 人 |
2012年 | 1,153,000 人 |
2011年 | 1,162,000 人 |
※出典元:政府統計の総合窓口(e-Stat)
山形県の人口、気候は?
山形県は35の市町村で構成されていて、人口規模は都道府県の中では全国36位、1,040,971人(2022年10月1日現在)となっています。気候面では年間の平均気温が全国44位、12.8°C(統計でみる都道府県のすがた 2021/総務省統計局)と、都道府県平均を3.4°C下回る地域です。
山形県の治安、犯罪件数は?
都道府県別の犯罪認知件数(警察が犯罪発生を認知した件数)で見ると、山形県全体の犯罪認知件数は全国38位の3,085件(出典元:刑法犯認知件数2022年/総務省統計局 統計ダッシュボード)となっており、全国平均の13,069件を約76%下回る地域となっています。
山形県から主要都市への交通アクセスは?
県庁所在地のある山形市の山形駅から東京駅までは山形新幹線で約2時間40分の距離です。また、東根市にある山形空港から羽田空港までのフライト所要時間は約1時間、中部国際空港(セントレア)までのフライト所要時間は約1時間5分、大阪国際空港(伊丹空港)までのフライト所要時間は約1時間15分となっています。
山形県の名所、スポットは?
「山形日和。」をキャッチコピーに掲げる山形県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力がたくさん!日本百名湯にも数えられる銀山温泉や瀬見温泉、赤倉温泉で癒やされ、春にはさくら名所100選にも選ばれた鶴岡公園や烏帽子山公園へ。秋には紅葉の名所で有名な蔵王連峰や赤芝峡、そして山形城、日本の秘境100選の出羽三山や飛島、笹谷峠などのスポットも。
山形県のご当地グルメは?
ご当地グルメの冷たい肉そば、酒田ラーメン、寒鱈汁(どんがら汁)、山形ラーメン、米沢牛、米沢ラーメン、大福もち、新庄とりもつラーメン、ひっぱりうどん、芋棒煮、さくらんぼスイーツ、赤湯からみそラーメンなどもぜひ試して、美味しさを体験してみてください。
ランキング算出基準、評価の考え方について
ランキングは山形県内の市と町を対象に、累積した口コミ評価の平均点を算出し、「総合的な街の魅力度を表す目安指標の1つ」として表現し、並べ替えを行っているものです。
評価項目は「魅力、住みやすさ」「不便、生活のしにくさ」「愛される飲食店、グルメ」「おすすめエリア、おすすめしないエリア」「治安、公共マナー、モラル意識」「子育て支援環境」「公共交通機関の利便性」等で構成されています。
評価にあたっては移住検討者や経験者の声だけでなく、地元出身者、在住者等の声も取り入れ、反映させているのが特徴です。尚、口コミ件数が3件に満たない市と町はランキングから除外しています。ランキングは口コミ評価に合わせて随時更新されるため、今後も変動していきます。
ランキングは都道府県、市や町の優劣を示す目的で作成しているものではありません。全国各地域の魅力、個性をより引き出すとともに、地域が抱える課題、実情等もオープンにすることで、移住後の不満や後悔をできるだけ減らしたいという目的の元で運営しています。
おすすめ市町村ランキング
-
東北地方×おすすめ市町村ランキング東北7県(北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島)の中で本当に住みやすい...
-
北海道「その先の、道へ。北海道」をキャッチコピーに掲げる北海道には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力...
-
青森県「行くたび、あたらしい。青森」をキャッチコピーに掲げる青森県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる...
-
岩手県「黄金の國、いわて。」をキャッチコピーに掲げる岩手県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力が...
-
宮城県「笑顔咲くたび伊達な旅」をキャッチコピーに掲げる宮城県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力...
-
秋田県「んだ。んだ。秋田。」をキャッチコピーに掲げる秋田県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力が...
-
山形県「山形日和。」をキャッチコピーに掲げる山形県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力がたくさん...
-
福島県「福が満開、福のしま。」をキャッチコピーに掲げる福島県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力が...