山梨県移住 住宅費相場ランキング
山梨県の各市町村を住宅費の相場感、充実度順(賃貸物件、住宅購入、土地価格)で比較できる「住宅費相場評価ランキング」
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富士吉田市
移住支援金あり総人口 46,530 人 世帯数 18,337 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふじよしだし住宅費相場 -
北杜市
移住支援金あり総人口 44,053 人 世帯数 18,893 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ほくとし住宅費相場 -
甲斐市
移住支援金あり総人口 75,313 人 世帯数 31,039 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 かいし住宅費相場 -
昭和町
総人口 20,909 人 世帯数 9,117 (2020年)自治体区分 町村 読み方 しょうわちょう住宅費相場 -
笛吹市
移住支援金あり総人口 66,947 人 世帯数 26,916 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふえふきし住宅費相場 -
甲府市
移住支援金あり総人口 189,591 人 世帯数 87,019 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 こうふし住宅費相場1LDK、2LDKのような賃貸物件であれば4万から6万前後が相場かと思います。物件の傾向としてはワンルームよりも2K以上が多いような印象があり、さらに広い戸建ての賃貸はもちろん普通にあります。ちなみに甲府は夏は日本一暑くなり、冬は氷点下になる日もある土地なので、2重サッシやウォークイン、エアコンなどの設備は確認しておいた方がいいです。また、山梨は自動車が移動手段になるため、駐車場が無料で付いてくるのが基本です(駐車場にお金を取るところは止めた方がいいくらいです)。あと、場所と時間帯によっては都心並みに渋滞…
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南アルプス市
移住支援金あり総人口 69,459 人 世帯数 26,059 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 みなみあるぷすし住宅費相場 -
富士河口湖町
移住支援金あり総人口 26,082 人 世帯数 10,653 (2020年)自治体区分 町村 読み方 ふじかわぐちこまち住宅費相場
山梨県の人口、気候は?
山梨県は27の市町村で構成されていて、人口規模は都道府県の中では全国41位、801,620人(2022年10月1日現在)となっています。気候面では年間の平均気温が全国30位、15.9°C(統計でみる都道府県のすがた 2021/総務省統計局)と、都道府県平均を0.3°C下回る地域です。
山梨県の治安、犯罪件数は?
都道府県別の犯罪認知件数(警察が犯罪発生を認知した件数)で見ると、山梨県全体の犯罪認知件数は全国36位の3,128件(出典元:刑法犯認知件数2022年/総務省統計局 統計ダッシュボード)となっており、全国平均の13,069件を約76%下回る地域となっています。
山梨県から主要都市への交通アクセスは?
県庁所在地のある甲府市の甲府駅から新宿駅まではJR中央本線の特急あずさで約1時間30分となっています。また、品川駅から名古屋駅までは東海道新幹線(のぞみ)で約1時間40分、東京駅から新大阪駅までは約2時間30分の距離です。
山梨県の名所、スポットは?
「週末は山梨にいます。」をキャッチコピーに掲げる山梨県には行ってみたくなるスポット、住んでみたくなる魅力がたくさん!日本百名湯にも数えられる西山温泉や奈良田温泉で癒やされ、春にはさくら名所100選にも選ばれた大法師公園へ。秋には紅葉の名所で有名な昇仙峡や四尾連湖畔、河口湖、そして武田神社、日本の秘境100選の大菩薩峠や西沢渓谷などのスポットも。
山梨県のご当地グルメは?
ご当地グルメの吉田のうどん、信玄餅、甲州ワイン、甲府鳥もつ煮、ほうとう、あわびの煮貝、大月おつけだんご、せいだのたまじ、青春のトマト焼きそば、富士まぶし、鹿肉カレーなどもぜひ試して、美味しさを体験してみてください。
ランキング算出基準、評価の考え方について
ランキングは山梨県内の市と町を対象に、累積した口コミ評価の平均点を算出し、「総合的な街の魅力度を表す目安指標の1つ」として表現し、並べ替えを行っているものです。
評価項目は「魅力、住みやすさ」「不便、生活のしにくさ」「愛される飲食店、グルメ」「おすすめエリア、おすすめしないエリア」「治安、公共マナー、モラル意識」「子育て支援環境」「公共交通機関の利便性」等で構成されています。
評価にあたっては移住検討者や経験者の声だけでなく、地元出身者、在住者等の声も取り入れ、反映させているのが特徴です。尚、口コミ件数が3件に満たない市と町はランキングから除外しています。ランキングは口コミ評価に合わせて随時更新されるため、今後も変動していきます。
ランキングは都道府県、市や町の優劣を示す目的で作成しているものではありません。全国各地域の魅力、個性をより引き出すとともに、地域が抱える課題、実情等もオープンにすることで、移住後の不満や後悔をできるだけ減らしたいという目的の元で運営しています。