山梨県移住 子育てのしやすさランキング
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昭和町
総人口 20,909 人 世帯数 9,117 (2020年)自治体区分 町村 読み方 しょうわちょう子育て環境子供が中学生を卒業するまでは医療費の助成が受けられ、無償で病院にかかれます。医療機関に関しては隣の中央市に山梨大学医学部の附属病院があり、その他クリニックは近くにあります。昭和町は人口が増加していて、市内に3箇所ある小学校の児童数はマンモス化してきています。その他、プール、図書館、児童館などの町営施設は揃っていて、最近は町内の至るところで再開発や分譲が行われ、新興住宅地が増えています。一方で昔から住む住民による地区のお祭りや獅子舞、どんど焼き、ラジオ体操など慣習は大切にされていて、子育てはしやすい環境だと…
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笛吹市
移住支援金あり総人口 66,947 人 世帯数 26,916 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふえふきし子育て環境子供の医療費助成に関しては中学生まで窓口負担はありません。医療機関の施設数についても人口比では問題がなく、土日も営業している小児科があるため、急病の際も安心です。もちろん、大都市と比較すると医療機関や保育施設の総数は少ないですが、混雑しているわけではないため、人口比で考えれば十分にあるという感覚です。のびのびとした環境のもと、大人の目が行き届いた教育を受けさせることができるため、子育て世代の移住先としてはおすすめです。尚、山梨県は中学校の選択肢は少ないものの、首都圏も近く、大学から東京に行く家庭も多いです…
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甲斐市
移住支援金あり総人口 75,313 人 世帯数 31,039 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 かいし子育て環境子育て支援センターは2箇所だけで、どちらも少人数の予約制になっているため、気軽には参加しずらいと感じます。予約方法も電話しかないため、電話が苦手な人だとよりハードルが上がると思います。我が家は以前まで甲州市に住んでいましたが、そちらの方が子育て支援センターの数も4箇所あって充実していたと思います。当日行こうと思った時もどこか1箇所は参加できていましたし、予約方法もネット対応していたのでやりやすかったです。甲斐市の子育て支援センターはもう少し利用のしやすさを考えて欲しいです。
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甲府市
移住支援金あり総人口 189,591 人 世帯数 87,019 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 こうふし子育て環境正直、子育て支援が手厚い状況ではないと感じます。子供の医療費助成については中学生までだったものが、2023年1月から18歳(高校生)までに引き上げられたものの、それ以外の支援は少ないです。例えば山梨市などは子育て用品の購入券を支給したり、第3子の出産に20万円の祝い金を支給したりしていますが、甲府市で出産してもらえるのは記念の絵本1冊くらいです。保育料についても他の市町村より安いとは言えませんし、給食費の無償化も話は出るものの、未だに実現していない状況です。全体的に見て他の市町村の方がサポートが手厚いため…
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南アルプス市
移住支援金あり総人口 69,459 人 世帯数 26,059 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 みなみあるぷすし子育て環境 -
北杜市
移住支援金あり総人口 44,053 人 世帯数 18,893 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ほくとし子育て環境 -
富士河口湖町
移住支援金あり総人口 26,082 人 世帯数 10,653 (2020年)自治体区分 町村 読み方 ふじかわぐちこまち子育て環境 -
富士吉田市
移住支援金あり総人口 46,530 人 世帯数 18,337 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふじよしだし子育て環境