山梨県移住 公共交通機関利便性ランキング
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富士河口湖町
移住支援金あり総人口 26,082 人 世帯数 10,653 (2020年)自治体区分 町村 読み方 ふじかわぐちこまち公共交通機関町内を走る電車の路線は富士急行河口湖線のみで、駅は河口湖駅、富士急ハイランド駅の2つです。運賃は河口湖駅から富士急ハイランド駅まで一駅分乗っても180円(2023年4月時点)のため、そんなに高くありません。ですが、電車の本数は1時間に平均2本くらいしか走っていないので不便だと思います。ただし、バスに関しては町内の周遊バスに加え、甲府へ向かうバス、富士市や御殿場へ向かうバスなどが多く出ています。高速バスも本数がたくさん出ており、新宿便は30分に1本という便数の多さですし、横浜行き、大宮行き、名古屋行き、大阪…
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笛吹市
移住支援金あり総人口 66,947 人 世帯数 26,916 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふえふきし公共交通機関笛吹市の御坂町から石和町に引っ越しましたが、御坂町の頃は山なので周囲に駅もなく、バス停も遠いし、走っているバスの本数も少なく、どこへ移動するにも車が必須でした。その後に石和町に引っ越してからは公共交通機関の利便性が少し良くなりました。自宅から歩いて5分ほどでJR石和温泉駅に行けるようになり、バス停も以前までよりはたくさんありますし、観光スポットなのでお店も多く、何より東京まで電車でアクセスしやすくなりました。ただ、電車の本数については1時間に1本だったりするので少なめです。
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甲府市
移住支援金あり総人口 189,591 人 世帯数 87,019 (2020年)自治体区分 中核市 読み方 こうふし公共交通機関甲府市内から南部へと延びるJR身延線を利用すれば、一応南甲府や国母などにもアクセスはできるのですが、この路線の欠点は未だにSuicaやPASMOなどのICカードが使えないことです。また、無人駅も多いため、乗客は通学で利用する高校生がほとんどだと思います。運行本数も少なく、駅の近くのエリアも結構寂れている所が多いですし、何より山梨は車社会のため、市民の足としてはそこまで頼りにできません。総じて鉄道、電車を日常生活で使うことは少ない地域です。
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南アルプス市
移住支援金あり総人口 69,459 人 世帯数 26,059 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 みなみあるぷすし公共交通機関総じて言えば公共交通機関は不便です。市内に電車が通っていないため、路線バスがメインの公共交通機関になりますが、利用者が少なくなっている路線は廃線になってきています。また、運行本数も平日朝夕の通勤時間帯は1時間に4、5本程度ありますが、日中の時間帯は1時間に2、3本程度しか走っていません。こういった状況なので、車がないと移動に困ることになります。電車に乗りに行く時も駅まで向かう手段が必要になってきますし、バスがほとんど走っていないような地区に住んでいれば尚更です。移住するにしても車は不可欠と考えておくべきで…
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昭和町
総人口 20,909 人 世帯数 9,117 (2020年)自治体区分 町村 読み方 しょうわちょう公共交通機関 -
北杜市
移住支援金あり総人口 44,053 人 世帯数 18,893 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ほくとし公共交通機関 -
富士吉田市
移住支援金あり総人口 46,530 人 世帯数 18,337 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 ふじよしだし公共交通機関 -
甲斐市
移住支援金あり総人口 75,313 人 世帯数 31,039 (2020年)自治体区分 小都市 読み方 かいし公共交通機関