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青森県青森市

総合評価  3.2/5 (14)
  • 日本百名湯
  • 日本の秘境100選
  • 海のある街
  • 県庁所在地
  • 新幹線の停車駅
  • 温泉のある街
  • 空港のある街
  • ショッピングセンター
  • 高速道路IC
  • スキー場
  • 日本百名山
青森市、城ヶ倉大橋からの秋景色
青森市、城ヶ倉大橋からの秋景色

青森市ってどんな街?特徴は?

  • 「青森市は地方創生UIJターン移住支援金の対象地域」(東京圏からの移住に最大100万円/2023年度)
  • 「カシスの生産量」で日本一となっているのが青森市
  • 「酸ヶ湯温泉」は泉質の良さ、歴史、品格等の観点から日本百名湯にも選ばれた温泉地
  • 「八甲田山」地域はかつて日本の秘境100選に選ばれたことがあるエリア
  • 「八甲田山」は山の品格、歴史、個性という観点から、日本百名山にも選出された名峰
  • 「スキー」が趣味であれば「八甲田スキー場、モヤヒルズスキー場」のようなスキースポットもある
  • 「青森ねぶた」などは、青森市ならではの祭り、行事
  • 「雲のむこう、約束の場所(アニメ映画)、いとみち(映画)」は青森市が舞台、ゆかりの地になっている作品
  • 「味噌カレー牛乳ラーメン、生姜味噌おでん、青い森、のっけ丼」などは、青森市ならではのご当地グルメ、郷土料理
  • 「青森市の農業算出額(推計)」は「105億円(全国247位/2020年)」
  • 「市民と共につくる 市民のための市政 水と緑と人が共生し 地域の絆で築く 市民主役の元気都市・あおもり」が青森市のキャッチコピー
    目次
  1. 魅力や特色、住みやすさ、住んで感じるメリットや満足度は?
  2. 暮らしてわかる住みにくさ、デメリットや不便、残念な点は?
  3. 愛される飲食店、人気店、ご当地グルメやソウルフードは?
  4. これから住むのにおすすめのエリア、おすすめしないエリアは?
  5. 治安の心配はどこまで必要?公共マナーやモラル、美化意識の傾向は?
  6. 青森市独自の子育て支援、子供の医療費助成、地域の子育て環境は?
  7. 子供の進学事情や通学事情、学校の選択肢や特徴、主な進路は?
  8. 公共交通機関(電車、バス、空港等)の利便性や充実度は?
  9. 生活にかかる水道光熱費(電気、ガス、水道)の高さ、低さは?
  10. ごみの出し方、分別ルールや指定ごみ袋の有無、回収の頻度は?
  11. 住宅費の相場感、物件選択肢の豊富さ、家探しの注意点は?
  12. 移住先に選んだ理由、決め手になった出来事や移住後の感想は?

魅力や特色、住みやすさ、感じるメリットや満足度は?

評価平均 投稿がありません
青森市を知るからこそわかる魅力や特色、生活する上での住みやすさ、住んで感じるメリットや満足度、どんなタイプ、価値観の移住者におすすめか、ぜひ具体的にお教えください。

暮らしてわかる住みにくさ、デメリットや不便、残念な点は?

評価平均  2/5 (3)
  • 青森県の県庁所在地でありながら中心部の発展が弱く、電車も未だにSuicaが使えない点はかなり不便です(2023年6月からようやく青森駅をはじめとした主要駅で対応した自動改札機の設置が始まるようです)。

    その他、都会と違う点は移住してから青森市内で仕事を探すとなると、収入が大幅に減る可能性が高い点です。やはり選べる仕事の選択肢が圧倒的に限られていて、月給も安い仕事が多いです。いわゆる転職なき移住ができる人であれば問題ないと思いますが、現地に住んでから何か仕事を探そうと思うと苦労するだろうと思います。
     2/5
    地元出身で今は他市町村に住んでいる
    20代後半
    女性
    2023年5月26日
  • 冬場の光熱費が高いのがデメリットです。電気ストーブだけでは室内全体を温めることができないため、石油系のストーブが必要になり、灯油代がかかります。また、真冬は雪かきのために早起きをすることもあります。家だけでなく車で出かけるためにも雪かきが必要で、野ざらし、屋根なし、ロードヒーティング(融雪機能)がない駐車場の場合は雪かきの大変さも倍になります。

    あとは一度東京に出たから感じるようになったのかもしれませんが、人間関係に関して合理的な感覚や受容的な雰囲気が浅いとも感じます。娯楽が少ないので仕方なく人間観察が楽しみになってくるのかもしれませんが、都会よりも人の噂話、あら探しが多いと感じることもあります。
     2/5
    地元出身で他市町村からUターンした
    40代前半
    女性
    2022年5月19日
  • とにかく畑や田んぼしかないような田舎なので、買い物に行くのも一苦労です。車がないと生活できないですし、郊外に住むとコンビニも軒数が少なくなります。また、近年は青森市内でも野生の猿による農作物の被害があったりし、人間に慣れた猿が近くまで寄ってきて威嚇するような場合もあると聞きます。恐らく初めて移住してくる人はビックリすると思いますし、慣れるまでは多少時間がかかるかもしれません。青森は北国なので冬はマイナス気温で寒く、除雪や雪かきに慣れてない人は最初は苦労するかもしれません。
     2/5
    他の都道府県から移住した
    30代前半
    男性
    2021年12月6日
  • 青森市に暮らしてわかる、他の街と比較した場合の住みにくさ、デメリットや不便、残念な点、後悔や注意点があれば具体的にお教えください。

    地元で愛される飲食店、人気店、ご当地グルメやソウルフードは?

    • 青森市内にあると言われている飲食店数は「1,548」(事業所ベースの統計・2016年時点)
    評価平均  3.8/5 (5)
  • 浅虫にある「古民家カフェ apricot」は休日になると混んでいることが多い人気店です。ここはその名の通り、古民家をカフェにリフォームしていますが、レトロな雰囲気があってとても落ち着けます。

    個人的なおすすめメニューは「ナポリタン」で、昔ながらの赤ウィンナーが乗っていて、ケチャップの味も濃く、ボリューム感もある満足メニューです。時期によっては季節のパフェやその時ならではの飲み物があったりし、毎回足を運ぶ楽しみがある店です。

    以前食べた抹茶パフェには名物のクジラ餅が入っていて、それがもちもちしてとても美味しかったです。夏場には色々な種類のクリームソーダが販売されていて、目でも味でも楽しめました。
     4/5
    地元出身で今は他市町村に住んでいる
    30代前半
    女性
    2022年11月16日
  • 「味噌カレー牛乳ラーメン」は青森市内のソウルフードです。今ではインターネットで検索すればすぐに出てくるくらい有名になりましたが、地元民なら一度は食べているはずの味です。

    発祥は昭和の頃の「味の札幌」という店ですが、現在この味噌カレー牛乳ラーメンの味を継承しているのは市内で5店舗となっています。ちなみに味の札幌大西、浅利、かわら、札幌館、蔵の5店舗ですが、近年は他にも提供している店が出てきています。

    そういった店のものは偽物とまでは言わないものの、ほとんど味は落ちます。また、継承した5店舗でも少しずつ味の違いはあるため、食べ歩きしてみるのも面白いと思います。
     4/5
    地元出身で今は他市町村に住んでいる
    50代前半
    男性
    2022年7月14日
  • 「海食亭 むつわん」は店名が海食(かいしょく)と言うだけあって、青森の地の海の幸が味わえる店です。かれこれ20年ほど営業している家族経営のアットホームな店で、座敷、カウンター、小上がり、宴会スペースもあります。ここは昼の750円の日替わり定食が大人気で、焼き魚と刺身がセットになっていて、おかずも何品か付いていてかなりお得度が高いです。

    ご飯と味噌汁のお替わりもでき、ボリュームもたっぷり。そして夜は居酒屋になり、日本酒やワイン、地酒も楽しめます。メニューも刺身や天ぷら、焼き魚、揚げ物などなど種類が豊富で、値段の安さもピカイチです。地元客はもちろん観光客にも人気で、オープン時間前には結構長い行列ができることもあります。
     4/5
    地元出身でずっと地元に住んでいる
    30代前半
    女性
    2022年7月13日
  • 青森県観光物産館アスパムの前にある「まるかいラーメン」は「青森焼干しラーメン」の老舗と言ってもいいです。魚介系の透き通ったあっさりスープに太めで弾力ある食感の麺は、青森市内のラーメン店と比較してもあっさりした味が特徴だと思います。ここは昔から通う常連客もいれば観光客もいる幅広い客層の店ですが、メニューもラーメンの大と小、おにぎりのみとこだわりを感じさせる店です。
     4/5
    同じ都道府県内で引っ越して来た
    40代前半
    女性
    2022年4月14日
  • 「青森うまいもん わやわや」は比較的新しい店ですが、青森の美味しい食材を手頃な価格で食べさせてくれます。おすすめメニューは全国唐揚げランキングで7位にランクインしたという「唐揚げ」です。こちらの唐揚げは帆立出汁を使用しているらしく、他店の味付けとは一味違うように感じます。ここはご飯が美味しいのはもちろん、女性オーナーさんや働くスタッフの方々も明るくて気持ちのいい接客の店です。青森を盛り上げようというような熱意があって温かい雰囲気の店だと思います。
     3/5
    地元出身で今は他市町村に住んでいる
    20代後半
    男性
    2022年2月19日
  • 青森市内で地元民から愛され、親しまれている飲食店、その店の看板メニュー、ご当地グルメやソウルフード、昔から受け継がれている郷土の食文化等をぜひお教えください。

    これから住むのにおすすめのエリア、おすすめしないエリアは?

    評価平均  4/5 (2)
  • 同じく浜田地区、緑地区はおすすめできると思います。全国的に有名な青森山田高校がある界隈になりますが、他にも公立高校、私立の小中学校も集中していて、賃貸物件の数も充実しています。また、買い物や娯楽、病院関係の面でも全く困らない地域です。公共交通機関については電車は難しいものの、路線バスは通っていて、基本的に車があれば何一つ不自由しない地区です。飲食店についてもこの地区にはチェーン店から地元のレストランまで様々揃っていて、住んで後悔する可能性は少ないと思います。
     4/5
    地元出身で他市町村からUターンした
    40代前半
    女性
    2022年7月27日
  • 青森市内でおすすめできるエリアは浜田・緑地区です。イトーヨーカドーやGU、ユニクロなどの店舗が集中しているだけでなく、2025年の国体に合わせ、新駅と新アリーナが建設中であり、今後さらに発展する予定となっているからです。

    また、観光通りが近くにあるので路線バスの往来も多く、学生であれば比較的通学がしやすいエリアだと思います。夏は自転車通学、冬は路線バスを利用した通学が可能なのは良い点です。冬の青森は豪雪地帯でもありますが、この地域は除雪が優先されているため、車での通勤も比較的楽かと思います。
     4/5
    地元出身でずっと地元に住んでいる
    20代後半
    男性
    2022年6月20日
  • 青森市内への移住を検討している方のために、これから住むのにおすすめのエリア、またはおすすめしないエリアを1つだけ挙げ、具体的な理由、特色等をぜひお教えください。

    治安の心配はどこまで必要?公共マナーやモラル、美化意識の傾向は?

    評価平均 投稿がありません
    青森市へ引っ越す、移住する場合、治安の心配はどこまで必要ですか?また、住民の公共マナー(他人への配慮、思いやりの意識)やモラル意識(規範遵守の意識、道徳意識)、美化意識は?全体傾向とそれらを表す具体的なエピソード例をお教えください 。

    青森市独自の子育て支援、子供の医療費助成、地域の子育て環境は?

    • 青森市内で暮らす15歳未満の子供の人口は「32,528人」(2015年時点)
    評価平均  3/5 (1)
  • 青森市には待機児童問題がなく、子供の医療費も中学校卒業まではかからず、保育料も基本的に安く感じます。日々の生活は車がないと移動が厳しいものの、市内には公園もたくさんあり、マエダアリーナには大きなトランポリンもあって子供たちの遊び場になっています。夏は海で海水浴、冬はスキーやスノーボードなど、四季を感じつつ楽しめるのも魅力だと思います。冬は雪が多くなりますが、中心街については山間部ほどの量は積もりません。
     3/5
    地元出身でずっと地元に住んでいる
    30代前半
    女性
    2022年5月10日
  • 国の出産・子育て応援交付金や出産育児一時金以外に、青森市独自の子育て支援策、子供の医療費助成の内容や充実度をお教えください。また、子育て支援拠点や地域の医療体制、子供を育てる環境の魅力の有無等もぜひお教えください。

    子供の進学事情や通学事情、学校の選択肢や特徴、主な進路は?

    • 青森市内にある幼稚園の数は「25(園)」、小学校は「45(校)」(2019年時点)
    • 青森市内にある中学校の数は「21(校)」、高校は「13(校)」(2019年時点)
    評価平均  3/5 (1)
  • 昔と比べると廃校になった学校も多く、中には小学生が徒歩で通学できない距離の地域もあり、そういった地域は行政が専用の通学バスを運行しています(委託されたバス会社などが運営していて、地域によっては大型バスではなく、タクシーになる)。

    中学校については大抵の子供が市立中学に進学するものの、中高一貫の私立中学も2校あり、少しずつ私立中学へ行く子供も増えてきています。また、20年以上前は運動部、文化部を問わず、必ず一人一つの部活に入らないといけなかったのですが、今は入らなくてもいい学校が増えているようです。

    高校については冬にバスや電車を利用して通学するのは不便な場合が多いため、親の送迎ありきで進学先を選ぶか、徒歩圏内で通える所に通うかを検討する感じです。基本的に中学校も県立高校へ進むことを想定して指導していると思います。

    ちなみに私立高校は市外も含め、様々な地域へと通学バスを出していて、高額な市営バスで通学するよりもお得です。近年は助成金も増えたので最初から私立高校一本で受験する子供もいます。
     3/5
    地元出身でずっと地元に住んでいる
    30代後半
    女性
    2022年6月16日
  • 小学校の生徒数は住む地域によっても変わりますが、人数が少ない地域の場合は1学年に15人程度しかおらず、入学してから卒業するまでクラス替えを経験したことがないという子供もいたりします。また、中学校になると学区が広くなり、通学の距離が遠くなる生徒も出てくるため、家が遠い生徒に関しては自転車での通学が許可されるところもあります。

    電車は1時間に1本くらいしかなく、路線も1つしかないため、電車を使って通学する生徒は聞いたことがありません。高校になるといくつか私立の学校(青森明の星中学・高等学校、東奥学園高等学校、青森山田高等学校)はあります。学力が高い生徒はかなりの割合で大学に進学しますが、それ以外の生徒はほとんど就職していました。
     3/5
    地元出身でずっと地元に住んでいる
    20代後半
    女性
    2022年6月5日
  • 青森市に住む子供たちの進学事情、公立校や私立校の多さ少なさ、地域でよく知られている学校やそれぞれの学校の特徴、地元の通学事情や一般的な進路について、ぜひ具体的にお教えください。

    電車やバス路線の利便性、充実度、地元の道路交通事情は?

    • 新青森駅は東北新幹線はやぶさの停車駅
    評価平均 投稿がありません
    青森市の公共交通機関(電車・バス)の充実度、利便性の良い地域、良くない地域、路線数や運行本数の多さ少なさ、運賃の高さ低さ、地元の道路交通事情等をぜひお教えください。

    生活にかかる水道光熱費(電気、ガス、水道)の高さ、低さは?

    • 青森市の水道料金の目安は「2,678円/1ヶ月(口径13mm、使用量20m3の場合)」。全国平均3,241円(2019年度)
    評価平均  3/5 (1)
  • 当方はアパートで二人暮らしです。電気代は東北電力と契約していて毎月6000円から8000円程度かかっています。夏場以外は電気ストーブを利用していて、エアコンは真夏以外はほぼ使っていません。あとは住む地区によっては湿気があるため、ドライ感覚でエアコンを利用したりするケースはあります。もし電気ストーブでなくエアコンで暖を取る場合は月に10000円を見込むと良いかと思います。

    ガス代は青森市は都市ガス対応がほとんどなく、プロパンガスが多いため、ボイラー、風呂、シャワー等の利用によって毎月10000円は超える感じです。そこに加えてガスストーブを利用する家庭の場合はプラスで10000円を見込んでおくと良いかもしれません。
     3/5
    地元出身で他市町村からUターンした
    40代前半
    女性
    2022年5月17日
  • 他の市区町村と比較して、青森市で暮らす上での水道光熱費(電気、ガス、水道)が高い、低い、標準程度か、ぜひ実情を詳しくお教えください。

    ごみの出し方、分別ルールや指定ごみ袋の有無、回収頻度は?

    評価平均 投稿がありません
    移住を考えている方のために、青森市のごみの出し方、分別のルールや指定ごみ袋の有無、回収の頻度、自治体のルールについて思うことなどをぜひ詳しくお聞かせください。

    住宅費の相場感、物件選択肢の豊富さ、家探しの注意点は?

    評価平均 投稿がありません
    青森市内の住宅費用(賃貸、購入、土地価格)の相場感や傾向、どんな物件タイプ(戸建、マンション、アパート)、間取りの物件が多いか少ないか、この地域特有の住宅事情やご自身の住宅費用の実例、家を探す際の注意点やアドバイスをぜひ具体的にお聞かせください。

    移住先に選んだ理由、決め手になった出来事や移住後の感想は?

    評価平均 投稿がありません
    全国に様々な市区町村、移住候補先が存在する中で、最終的に青森市を選んだ理由、移住の決め手となった出来事、移住後の感想や移住を考えている方へのアドバイスをぜひ具体的にお教えください。

    青森市の統計データ

    総面積(k㎡) 824.62 2019年
    総人口(人) 287648 2015年
    15歳未満人口(人) 32528 2015年
    15~64歳人口(人) 168992 2015年
    65歳以上人口(人) 80297 2015年
    転入者数(人) 7158 2019年
    転出者数(人) 8521 2019年
    総世帯数(世帯) 118234 2015年
    婚姻件数(組) 1044 2019年
    一般病院数(施設) 16 2018年
    一般診療所数(施設) 220 2018年
    歯科診療所数(施設) 137 2018年
    医師数(人) 691 2018年
    歯科医師数(人) 186 2018年
    保育所等数(所) 89 2018年
    幼稚園数(園) 25 2019年
    小学校数(校) 45 2019年
    中学校数(校) 21 2019年
    高等学校数(校) 13 2019年
    持ち家数(戸) 75630 2018年
    借家数(戸) 37250 2018年
    小売店数(事業所) 2456 2016年
    飲食店数(事業所) 1548 2016年
    大型小売店数(事業所) 52 2016年
    百貨店・総合スーパー数(事業所) 5 2016年
    図書館数(館) 2 2018年
    労働力人口(人) 139170 2015年
    就業者数(人) 130968 2015年
    第1次産業就業者数(人) 3956 2015年
    第2次産業就業者数(人) 19050 2015年
    第3次産業就業者数(人) 102763 2015年
    自市区町村で従業する就業者数(人) 120015 2015年
    他市区町村への通勤者数(人) 7612 2015年
    財政力指数 0.56 2018年
    実質収支比率 1.8 2018年
    ※出典:統計でみる市区町村のすがた2021(総務省統計局)
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